BEFORE AFTERお修理実績一覧

ブランド別

アイテム別

修理内容別

CHANEL

BEFORE

左の持ち手付け根が完全に抜けています

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AFTER

補強して取り付けました

CHANEL

BEFORE

このままでは歩く際に危ないです

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AFTER

しっかりと接着しました

Chistean Louboutin

BEFORE

新品ですが革の底（ソール）は滑ります

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AFTER

ロゴを残しつつ前側のみをゴムに張り替えました

FENDI

BEFORE

持ち手の付け根が本体から抜けています

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AFTER

しっかりと縫い込みました

PRADA

BEFORE

前ポケットの角が破れています

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AFTER

ファスナーを取り替えました

GUCCI

BEFORE

よく見ると、タッセルの革がはがれています

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AFTER

貼り直してからしっかり固定しました

CHANEL

BEFORE

ハンドル付け根の側面（コバ面）が割れてはがれています

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AFTER

貼り直し、コバを綺麗に塗りました

GUCCI

BEFORE

このままだと付け根の革がちぎれてしまいます

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AFTER

元の形に修正しました

SAINT LAURENT

BEFORE

もともと縫込みが浅かったようです

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AFTER

しっかり縫込みました

Michael Kors

BEFORE

持ち手と本体をつなぐメタルパーツ（美錠）が、ついていた革ごととれています

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AFTER

一部似た革で作成し補強したのち、取り付けました

CELINE

BEFORE

このままだと、持ち手が取れてしまいます

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AFTER

メタルパーツを本体にしっかり固定しました

HERMES

BEFORE

広範囲にはがれが見られます

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AFTER

一旦すべてはがしてから貼り直しました

COACH

BEFORE

ステッチがほつれ、取れる寸前です

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AFTER

ステッチをかけ直しました

GUCCI

BEFORE

ダメージが大きく使用できない状態です

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AFTER

破れている箇所を補強し、縫い合わせました

GUCCI

BEFORE

ステッチのないデザインなので、ハガレが目立ちます

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AFTER

中に入っている芯を交換し、全体貼り直し

GUCCI

BEFORE

中央部が完全に浮いています

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AFTER

しっかり貼りなおしました

Chloe

BEFORE

コバ面に塗ってあるニスがはがれています

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AFTER

丁寧にコバを塗りなおしました

GUCCI

BEFORE

革と中に入っている芯が分離しており、このままでは使用できません

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AFTER

芯を交換し貼りなおすことで、新品のような仕上がりになりました

CHANEL

BEFORE

革がちぎれて糸が飛び出している状態です

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AFTER

補強して長さを変えずに本体に縫込みました

CHANEL

BEFORE

持ち手の付け根がちぎれています

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AFTER

補強を入れて取り付けなおしました

HERMES

BEFORE

ステッチが無いタイプの引手なので、はがれてしまっています

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AFTER

綺麗に貼り合わせました

CHANEL

BEFORE

付け根がちぎれています

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AFTER

補強し、長さをほとんど変えることなく縫込みました

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