バッグの角擦れの補修をプロに頼むべき3つの理由と修理事例

2021.09.02

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・角だけ色が剥げてきた

・角が擦れて、中に入っている何かが見えている

そんなバッグを持っている方へ。

「なんとなく自分で補修できそうだから」と修理に出すことを躊躇していませんか?

「でも、自分でやって失敗したら嫌」と悩んでいませんか?

                       

このコンテンツでは「バッグの角補修をプロに頼むべき3つの理由」を紹介しています。

「自宅で補修ができない症状は?」

「自宅での補修にリスクがあるのは何故なのか?」

こういった疑問を解消するための内容になっています。

                       

また、

・バッグの角が擦れた時の症状2つとそれぞれの修理方法

・修理専門店でのお修理Before/Afterと修理料金

など、「実際に修理へ出す際に本当に役立つ情報」をお届けします。

                       

修理歴30年以上の職人が中心となって日々修理を行っているREFINEだからこそ発信できる、精度の高いバッグの角補修についての情報を是非最後までご覧ください。

このコンテンツを読み終えた時には、

角が擦れてしまったバッグをどうするべきか?

という迷いが無くなっているはずです!

                       

                       

1. バッグの角補修をプロに頼むべき3つの理由

バッグの角が擦れてしまった時、

「道具さえ揃えれば、自分でもできそう?」

と思う方がいるかもしれません。

確かに、市販のバッグ補修材なども見かけますね。

しかし、自宅での補修にはリスクも伴います。

                       

そこで、この章ではバッグの角補修をプロに頼むべき以下3つの理由をご紹介します。

                       

・中の芯が見えてしまっている時、最適な処理をしないと再発するから

・補修した部分がわからないほどの仕上がりは、プロでないと難しいから

・自宅での補修は、色落ち/色移りの可能性があるから

                       

それぞれについて、プロの目線からお話していきますね。

                       

1-1. 中の芯が見えてしまっている時、自宅でできる処置は無いから

擦れてしまった部分から中に入っている芯が見えてしまっているバッグは、自宅での補修はできません。

                       

芯が見えているバッグの角
〈青く見えているのが飛び出た芯です〉

                       

この芯はバッグの形を綺麗に保つ役割も担っています。

その為、外から見えないように切り取ったりしてしまうと

・さらに芯が出てきてしまう

・型崩れが起きる

というリスクがあります。

また、この芯を隠すために市販の補修布をあてたりすると、その部分だけが目立ち、ブランドオリジナルのデザイン性が失われてしまいますよね。

                       

強度や見た目の面から、バッグの中の芯が見えてしまっているときは、プロに修理を依頼すべきです。

                       

1-2. 補修した部分がわからないほどの仕上がりは、プロでないと難しいから

自宅で補修した場合、擦れていた部分だけ色が異なってしまうかもしれません。

                       

バッグの中の芯が飛び出ておらず、擦れて表面の色が剥げてしまっている場合。

「何かで色を付ければいいのでは?」

と思う方もいるのではないでしょうか。

                       

応急処置の意味合いで下のような仕上がりを想定した場合、ブラックやダークブラウンは自宅でも補修を行えるかもしれません。

                       

茶色のバッグの補色(素人と職人の比較)
黄色→素人(修理部門以外の社員)が市販の補修クリームで補色した部分。色やツヤが本体とは少し異なり、細かい擦れは残っています。
オレンジ→職人が修理専用の塗料で補色した部分。色もツヤも再現されています。

                       

                       

しかし、複数の色が混ざったパープルやベージュなどを自宅で再現するのは大変な作業になります。

なぜなら、その1色を作り上げるために複数の色を混ぜ合わせるので、それだけ材料が必要になりますし、赤みや青みといった色味が少し異なってしまうと、補修箇所だけ浮いた仕上がりになってしまうからです。

                       

紫のバッグ補色(素人)
素人(修理部門以外の社員)が市販の補修クリームで補色したBefore/After。明らかに色の違いが出てしまっています。使用した補修材は、3色です。
紫のバッグ補色(職人)
職人が補色したBefore/After。しっかりなじんだ仕上がりですね!

                       

元のバッグとしっかりなじんだ仕上がりを求めるのであれば、是非プロへ相談してください!

                       

1-3. 自宅での補修は、色落ち/色移りの可能性があるから

市販の補修材で補修した場合、色落ちしてくる可能性があります。

                       

市販の補修材を自宅で使用する場合、

・塗る量

・塗り広げる範囲

などのはっきりした基準がわからないですよね。

その為、自宅で補修材を使用すると塗りすぎてしまうことが多いです。

そうすると、洋服とこすれた時や雨に濡れた時に、余分な補修材が色落ち/色移りしてしまうかもしれません。

もし洋服に色移りしてしまったら、染み抜きをクリーニング店へ依頼しなければいけませんよね…。

                       

補修した部分からの色落ち/色移りを避けたい場合は、修理専門店へ修理の依頼をしましょう!

                       

                       

2. バッグの角が擦れた時の症状2つとREFINEでのそれぞれの修理方法

バッグの角が擦れてしまった時の症状は、大きく分けて2つです。

                       

・革表面の色が剥げている

・擦れが激しく、中の芯が見えている

                       

それぞれの修理方法を詳しく見ていきましょう!

                       

2-1. 表面の色が剥げている場合は「補色」

表面の色が落ち、そこだけ白っぽくなっている場合は、「補色」という修理を施します。

                       

色が剥げているリュックの角

                       

「補色」とは、その名の通り色を補う修理を指します。

具体的には、擦れてしまった鞄と同じ色を一から作り上げ、それを塗布して仕上げます。

そして、この補色の肝となるのが「調色」という作業です。

                       

先述の通り、色を作る「調色」という作業は難しく、混ぜる量を少し間違えるだけで全く異なる色になってしまいます。

ましてや、バッグに多いベージュやグレーは赤みや青みが少し違うだけで周囲から浮いて見えてしまうので、細心の注意と豊富な知識が必要になるのはお判りいただけるでしょう。

その点、REFINEには毎日調色作業を行っている「調色専門の職人」が在籍しており、擦れ周辺としっかりなじむクオリティで仕上げることができますので、ご安心ください!

                       

色剥げは一度目につくと気になってしまいますし、放っておくと当然範囲が広がってしまいます。

発見次第、お近くの修理専門店へご相談されることをおすすめします!

                       

1-2. 擦れたところから中の芯が見えている場合は「パイピング一部作成」もしくは「パイピング交換」

擦れた部分から中に入っている芯が見えてしまっている場合は、擦れたパイピング部分を「一部作成」もしくは「交換」します。

                       

中の芯が見えているということは、その部分に穴が開いている、ということです。

その穴を塞ぐために、「一部作成=部分的に革で穴を塞ぐ」か「交換=穴の開いてしまった革もしくは生地を丸ごと新しくする」という修理をします。

                       

「一部作成」になるか「交換」になるかは、擦れている範囲の違いで決まります。

                       

・狭い範囲が集中的に擦れてしまい、中の芯が飛び出してしまった場合

                       

芯が飛び出ているバッグの角

                       

こういった時は、部分的に同じ色の革をあてる一部作成となります。

                       

・擦れが広範囲に及び全体的な強度が弱くなっている場合

                       

全体的にパイピングが擦れているバッグの角

                       

この場合は、擦れているパーツを丸ごと新しいパーツに交換します。

                       

先述の通り「バッグの中の芯=バッグの骨組み」ですので、芯が見えたまま使用すると芯にまでダメージが及んでしまい、バッグの型崩れを引き起こすことがあります。

その為、見つけ次第すぐに修理を依頼しましょう。

                       

2. 実際の修理事例と料金のご紹介!

「修理内容はわかったけど、実際どんな仕上がり?」

「料金が気になる!」

2章を読んでそう思われた方も多いと思います。

そこでこの章では、REFINEの事例写真と修理料金を1つの目安として掲載しました。

是非参考にしてください!

                       

2-1. 補色

≪補色≫ 基本料金:¥2,750~

                       

セリーヌ バッグ

症状:バッグの底角の色が剥げた

修理内容:補色(4箇所)

修理料金:¥7,700(税込み)

                       

コーチ ショルダーバッグ

症状:バッグの底角の色が剥げた

修理内容:補色(4箇所)

修理料金:¥7,700(税込み)

                       

2-2. 一部作成

≪一部作成≫ 基本料金:¥3,300~

                       

プラダ バッグ

症状:バッグの底角が擦れて中の芯が見えている

修理内容:パイピング一部作成(4箇所)

修理料金:¥15,400(税込み)

                       

                       

コーチ バッグ

症状:バッグの底角が擦れて中の芯が見えている

修理内容:パイピング一部作成(2箇所)

修理料金:¥7,700(税込み)

                       

2-3.交換

≪交換≫ 基本料金:¥19,800~

                       

ルイヴィトン バッグ

症状:パイピング全体が擦れて中の芯が見えている

修理内容:パイピング交換(お客様のご希望により生地で作成)

修理料金:¥33,000(税込み)

                       

ルイヴィトン バッグ

症状:底カーブ部分が擦れて破れてしまった

修理内容:パイピング+底の革パーツ交換

修理料金:¥37,950(税込み)

                       

4. バッグの角擦れにREFINEがおすすめの理由2つ

バッグの角が擦れてしまった時に、REFINEへの修理依頼をおすすめする理由は以下の2つです。

                       

・調色専門の職人が在籍しているから

・年間1000本近くのパイピング関係修理実績があるから

                       

詳しくお話していきます!

                       

4-1. 調色専門の職人が在籍

1つ目は、「調色専門の職人がいる」ということです。

                       

先述の通り、色を作り出す、というのはとても難易度が高い作業になります。

その為、修理箇所周辺と同じ色を素早く正確に作り出すには、実際に触った商品の数や修理で得た知識が重要となるのはお判りいただけるでしょう。

その点、REFINEには調色専門の職人が在籍しています。

毎日多くの調色をこなし続けている専門の職人だからこそ、先ほど事例写真でご紹介したように修理箇所がわからないほどの新品同様の仕上がりを実現できるのです。

                       

4-2. 年間1000本近くのパイピング関係修理実績

2つ目は、「年間1000本近くのパイピング一部作成/交換修理実績」です。

                       

修理専門店としての使命は、お客様からお預かりした商品を最高のクオリティで修理してお返しすること。

そして、最高のクオリティを実現するために必要なのは、今まで積み重ねてきた実績です。

パイピング一部作成/交換の修理だけで年間1000本もの大切な持ち物を預けていただいているREFINEには、その実績に伴う技術と安定した仕上がりがあることがお判りいただけるでしょう。

                       

角が擦れてしまったバッグを修理に出したいときには、「調色に特化した職人」が在籍し、確実な修理実績を誇るリペアスタジオREFINEがおすすめです!

                       

                       

5. まとめ

今回のまとめです。

・バッグの角補修を確実に仕上げたいなら、プロに修理依頼がおすすめ

・プロが行うバッグの角補修は「補色」か「一部作成/交換」

・バッグの角補修には、調色のプロが在籍し年間1000本近くパイピング関係の修理をしているREFINEがおすすめ!

                       

このコンテンツによって、あなたの「角が擦れてしまったバッグをどうするべきか?」という迷いがなくなったなら幸いです!

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