ショルダーバッグの紐が長い時!自分に合った長さで着用する方法4つ

2022.02.01

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ショルダーバッグを実際に着用してみたら、思ったより紐が長かった…

斜め掛けでも肩掛けでも、ちょうど良い長さでショルダーバッグを使いたい…

そんな風にお困りではありませんか?

                     

ショルダーバッグの長い紐の対処法として、「編んだり」「金具を利用」して短く着用する方法がインターネットでは紹介されています。

これら方法は、自宅で手軽に行えるというメリットがありますよね。

ただ、これらの方法には

・編んだ跡やシワがつく

・中の荷物が取り出しづらくなる

といった不具合が起きる場合があります。

また、多くのブランド製品はデザインの細部までこだわって作られているので、デザイン性の高いまま綺麗に着用したいですね。

                     

もし、紐を編んだり金具を利用することなくショルダーバッグを自分にあった長さで着用したいなら、以下2つの方法があります。

・プロに依頼して紐をちょうど良い長さにカットする

・プロに依頼して紐の長さ調整穴を増やす

それぞれに特徴があるので、自分の着用イメージにあった方法を選ぶと良いでしょう。

                     

そこで今回は、年間約1000件のショルダーベルトカット・穴あけを行っているリペアスタジオREFINEが

・自分で出来るショルダーバッグの紐が長い時の対処法2つ

・プロに依頼した場合の紐の長さ調整方法2つとそれぞれの特徴

など、「ショルダーバッグの紐の長さについて悩んでいる人」に向けて本当に有益な情報だけをまとめました

このコンテンツを読めば、あなたの悩みはきっと解決するでしょう。

是非最後までご覧ください!


                     

                     

1. 自分で出来るショルダーバッグの紐が長いときの対処法は2つ!

ショルダーバッグの紐が長いとき自分で出来る代表的な対処法として、以下2つが挙げられます。

・紐を編みこんで短くする

・紐についている金具(ナスカン)を利用する

それぞれ詳しく紹介していきます!

                     

1-1. 紐を編みこんで短くする

長いショルダーバッグの紐を様々な方法で編んで、短くします。

                     

紐の編み方には色々ありますが、今回は以下6つの手順で編み込む方法を紹介します。

                     

①紐を横にし、左側を下にして輪を作る

                     

②できた輪を左にねじる

                     

③ねじった輪の中に、紐を入れる

                     

④輪を右にねじる

                     

⑤ねじった輪の中に、紐を入れる

                     

⑥②~⑤を繰り返し、好みの長さになったら完成

                     

実際のBefore/Afterはこちらです。

編み込んだ部分がアクセントになっていますね!

                     

ただ、この編み込みは完全にショルダーバッグから外せて、かつ細い紐でないとできません。

また、サンプルで編んだ革のショルダーを解いてみると、やはり編んだ跡がついていました。

                     

以上のように、編むのに適していない紐も存在します。

このような場合、 編むことで紐に必要以上の負担がかかり

・側面に塗られている塗料が剥がれてしまう/ひび割れてしまう

・紐の表面が割れてしまう/跡が消えない

など、見栄えが悪くなったり劣化が早くなる可能性があります。

                     

つまり、お気に入りのショルダーバッグを長く綺麗に使用したいなら、この方法はあまりおすすめできません

                     

1-2. 紐についている金具(ナスカン)を利用する

ショルダーバッグの紐についている金具を利用し、長さを短くする方法です。

                     

これも、1-1と同様に完全にバッグから外せて、かつナスカンに通る細さの紐に限った方法になります。

取り外せるショルダーバッグの紐には下のような「ナスカン」と呼ばれる金具がついていることが多いです。

                     

これを、通常はこのように取りつけますが

                     

このように、ナスカンに紐を通してから

                     

重なった紐部分(黄点線内)をバッグの内側に通して、取り付けると

                     

これだけ短くなりました!

                     

しかし、この方法だと下の写真のように「バッグの内側に入れた紐で取り出し口がふさがれてしまう」と使用に支障が出てしまうことも…。

                     

また、

ナスカンに紐を通す際、金具の端に紐が引っかかって傷が入ってしまった…

なんてトラブルも考えられます。

その為、お気に入りのショルダーバッグを快適に使用し続けたい方には、この方法もあまりおすすめできません

                     

                     

以上、自宅で出来る対処法を2つ紹介しました。

しかし

・紐を編むには、バッグから完全に取り外せて細くないといけない

・通し方によって長さを変えられるのは、付属しているナスカンに通る細さの紐だけ

など、自分で紐の長さを調整するには様々な制限があることも、お判りいただけたでしょう。

では、次の章にてプロに依頼した場合を詳しくご紹介します!

                     

                     

2. プロに依頼した場合のショルダーバッグの紐の長さ調整方法2つとそれぞれの特徴

修理専門店のようなプロに依頼した場合、ショルダーバッグの紐の長さ調整をする方法とそれぞれの特徴は以下2つです。

・カット:紐の長さをカットして短くするので、「穴が増える」といったデザインの変化が無い

・穴あけ:紐全体の長さは変わらず、費用も抑えることができる

1つ1つ見ていきましょう!

                     

2-1. カット:紐の長さをカットして短くするので、「穴が増える」といったデザインの変化が無い

ショルダーバッグの紐をカットする場合、基本的に全体のデザインは変わらず、長さが短くなります。

                     

カットは、短くしたい分だけ紐を切る作業です。

その為、基本的に購入した際のデザインのまま長さを変えられます。

修理後でも、ショルダーバッグを購入時のイメージのまま、自分に合った長さで使用することができますね!

                     

しかし、一度カットしてしまうと元の長さに戻すことはできません。

その為、カットする長さは確実に設定する必要があります。

                     

つまり、ショルダーバッグの紐のデザインを変えずに長さだけを短くしたい方には、カットがおすすめです

                     

2-2. 穴あけ:紐全体の長さは変わらず、費用も抑えることができる

調整用の穴があいている紐に新しく穴をあける場合、ショルダーバッグの紐全体の長さは変わらない上に、カットよりも費用を抑えられます。

                     

穴あけは長さ調整の穴を増やす修理なので、ショルダーバッグの紐の全長は変わりません。

また、REFINEの料金を一例として挙げると、カットの基本料金3,300(税込み)~に比べて、穴あけの基本料金は1箇所:1,650(税込み)、2箇所:2,200(税込み)です。

つまり、

・1箇所穴をあける場合は¥1,650

・2箇所穴をあける場合は¥1,100

カットと比べて費用を抑えることができますね。

                     

ただ、穴あけには

・穴をあけた分だけバックルが内側に入るので、紐の余り部分が長くなる

・あけた分だけ長さ調整の穴は増える

という特徴があるので、全体的なバランスを考慮してあける穴の数を決めると良いでしょう。

                     

よって、紐の全長を変えずに自分にあった高さでバッグを使用したい方には、穴あけがおすすめです

                     

                     

3. 修理専門店のカットや穴あけの事例【写真で紹介】

この章では、修理専門店の一例としてリペアスタジオREFINEの修理事例をご紹介します。

参考にしてください!

                     

3-1. カット

グッチ

修理内容:ショルダーバッグの紐(ベルト)カット

修理料金:¥3,300(税込み)

                     

マルニ

修理内容:ショルダーバッグの紐(ベルト)カット

修理料金:¥3,300(税込み)

                     

3-2. 穴あけ

グッチ

修理内容:ショルダーバッグの紐に穴あけ(2箇所)

修理料金:¥2,200(税込み)

                     

ロエベ

修理内容:ショルダーバッグの紐に穴あけ(3箇所)

修理料金:¥2,750(税込み)

                     

                     

4. ショルダーバッグの紐のカットや穴あけにREFINEがおすすめの理由

リペアスタジオREFINEがショルダーバッグの紐のカットや穴あけにおすすめの理由は

カットや穴あけ専用の道具がしっかり揃っている上に、豊富な修理実績に基づく最高の技術力があるため

です。

                     

まず、カットという作業には、紐を切る為の「包丁」は欠かせません。

この「包丁」を、REFINEの職人は毎日時間をかけて研ぎ、最高の切れ味を保っています。

加えて、穴あけに必須な「ポンチ」という専用の道具を、REFINEは約150本も所有しています。

大きさも形も様々なポンチの中には、市販のものに職人が手を加えて作成したオリジナルのものも…。

このようにカットや穴あけに必要な専門道具に加え、紐の側面に塗る「塗料」やステッチを入れ直す「ミシン」など、修理に必要なあらゆる道具が揃っているのもREFINEの強みの一つです。

                     

しかし、ショルダーバッグの紐のカットや穴あけにREIFNEをおすすめしたい一番の理由は、年間約1000件もの修理実績があるからこその「最高の技術力」です。

紐のカットや穴あけというのは、一度行うと元には戻せません。

その為、「的確な判断」と「正確な作業」が必要となります。

お客様の希望の長さをカットし、かつ綺麗に仕上げるためにはどの部分をどの方法でカットすれば良いのか?

元と同じ大きさ・形の穴を、指定された場所に、まっすぐあける最善の方法とは?

多くのショルダーバッグの紐と向き合う度このように思考し、知識をアップデートし続けている経験豊富なREFINEの職人だからこそ、ショルダーバッグの紐のカットや穴あけを最高のクオリティで仕上げることができるのです。

実際、今までのお客様からも

どこをカットしたかわからないほど綺麗で感動しました!

と嬉しいお言葉をいただいています。

                     

ショルダーバッグの紐の長さにお悩みの際は、穴あけやカットの最高の技術力を持つREFINEへご相談ください!

                     

                     

5. REFINEでショルダーバッグの紐の【カット】【穴あけ】を依頼する際に注意していただきたいこと

この章では、REFINEでショルダーバッグの紐の【カット】や【穴あけ】を依頼する際の注意点をまとめました。

問い合わせ前に一度、ご覧ください!

                     

5-1. 紐のカットをREFINEに依頼する際に必ず知っておいてほしい注意点3つ

REFINEの問い合わせページには、「破損箇所・修理内容」の欄があります。

ショルダーバッグの紐のカットを依頼する際は、その欄にご希望のカットの長さをご記入ください。【例1】【例2】

                     

【問い合わせページから見積りする場合】

                     

また、LINE見積りの場合は、商品の全体写真を送っていただいた後に、ご希望のカットの長さをお送りください。

                     

【LINEで見積りする場合】

                     

ご指定いただいた長さ分短くなるようにカットし、お返しします。

                     

ただ、REFINEにショルダーバッグの紐のカットをご依頼いただく際は、以下3つの注意点をご確認ください。

                     

REFINEでのカットは0.5㎝刻み

REFINEでのベルトカットは0.5㎝刻みで承っています。

その為、ご指定いただく長さも3.5㎝や10㎝といった「0.5㎝刻み」でお願いいたします。

                     

返却される「カット残(カットした部分)」が指定したカットの長さと異なる場合がある

REFINEでは「カット残」をバッグに同封してお返ししていますが、紐の素材や作りによっては、「カット残」の長さがご指定のカットの長さと一致しない場合があります。

しかし、これは決してカットする長さを間違えているわけではありません。

                     

例えば、生地や革が縫い合わされてできている紐は、カットした後に生地や革同士を再び縫い合わせるための「縫い代」が必要になります。

そのような場合は、カットした部分の両端1㎝ずつを縫い代として確保するので、実際にカットする長さは 「ご指定のカットの長さ-2」㎝ になります。

【例】「5㎝カット」というご指定の場合、計2㎝を縫い代として利用するので、カット残は3㎝

                     

このように、カット残の長さとご希望のカットの長さが異なる場合でも、きちんとご指定の通り短くなっていますのでご安心ください!

                     

カットする位置は紐のバランスを見てREFINEの職人が決定

カットする位置については、紐のデザインや構造によって変化します。
その為、実際の商品をREFINEの職人が見て、一番バランスよく仕上がるカット位置を決定する形になります。
もし、カットする位置についてご質問がある場合は、担当者へお問い合わせください。

                     

                     

5-2. 紐の穴あけをREFINEに依頼する際に必ず知っておいてほしい注意点

穴あけをお問い合わせいただく際、

・どの間隔で

・いくつ

という2つを、問い合わせページの 「破損箇所・修理内容」の欄 にご記入ください。【例3】【例4】

                     

【問い合わせページから見積りする場合】

                     

また、LINE見積りの場合は、商品の全体写真をお送りいただいた後に、「どの間隔で」「いくつ」穴あけを希望されるのかお送りください。

                     

【LINEで見積りする場合】

                     

間隔については、

・元と同じ間隔の場合は「等間隔で」

・お客様ご指定の間隔がある場合は「○○㎝で」

のどちらかをご記入ください。

また、個数については自由にご指定いただけます!

                     

ただし、穴をあける間隔をご自分で設定する場合、 一つ注意していただきたいことがあります

オリジナルの間隔で穴をあける場合はあけたい間隔を記入していただくのですが、その際は必ず「端の穴中央から新しくあける穴中央まで」を測定してください。

なぜなら、REFINEでは等間隔以外で穴あけをする場合、「端の穴中央から新しくあける穴中央まで」がご指定いただいた長さになるように穴をあけるからです。【以下写真参照】

〈もし「3㎝で1つ穴あけ」とご指定いただいた場合、白い円の位置に穴あけ〉

                     

測定する際は以上の点を踏まえ、お間違えの無いようにご注意ください!

                     

                     

                     

6. ショルダーバッグの紐のカットや穴あけでよく聞かれるQ&A

この章では、ショルダーバッグの紐のカットや穴あけでよく聞かれる質問をまとめました。

依頼する際の参考になさってください!

                     

6-1. チェーンタイプの紐もカットできる?

はい!承れます

                     

この場合、チェーンの種類によってカット方法と長さの測り方が異なります。

チェーンは大きく分けると以下2種類あります。

                     

①たくさんのリングが繋がっているチェーン(喜平チェーンなど)

                     

②目が詰まっていて、一見すると1本の紐のように見えるチェーン(スネークチェーン など)

                     

①のチェーンに関しては、必要分のリングを取り除くことで長さを調整します。

その為、カットは輪の個数単位で承ります。

つまり、長さをご指定いただく際は「リング○○個カット」とご記入ください。

【例】リング10個分短くしたい場合は、「リング10個カット」

                     

②のチェーンに関しては、付け根から切りたい長さをそのままカットすることができます。

その為、「○○㎝カット」とご記入ください。

ただし、一度切ったものを溶接(はんだ付け)するので

・強度が落ちること

・溶接する付け根部分は固定されるので曲がらなくなること

の2点はご了承ください。

                     

6-2. どんなショルダーバッグの紐でも希望通りにカット/穴あけしてもらえるの?

紐のカットや穴あけについては、商品を確認した後、変更のご提案をする場合があります。

                     

先述の通り、カットや穴あけは一度作業すると元に戻すことはできません。

だからこそREFINEでは、カットする部分や穴をあける位置などを慎重に判断します。

送っていただいた商品を確認した結果、

・カットの長さ変更のご提案

・穴あけ個数や間隔変更のご提案

・カット/穴あけが不可能であるご連絡

を送らせていただくこともございます。

どうぞご了承ください。

                     

7. まとめ

今回のまとめです。

・ショルダーバッグの長い紐の対処法は、「自分で行う方法2つ」と「プロに依頼する方法2つ」の計4つ。

・プロに頼むと「カット」や「穴あけ」によって、綺麗に長さを調整してもらえる。

・ショルダーバッグの紐の長さについての悩みを解決するなら、専門の道具や最高の技術力があり、豊富なカット/穴あけの修理実績があるREFINEがおすすめです!

                     

このコンテンツを読むことで、ショルダーバッグの紐の長さに関する悩みがなくなれば幸いです。

                     

                     

ショルダーバッグの紐と同じように、ベルトについても「カット」や「穴あけ」を承っています。詳しくはこちらのコンテンツをチェック!

                     

自分で長さ調整できないベルトをプロに預けると悩みが解決する理由2つ

                     

                     

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