色落ちした革バッグが元通り!修理専門店へ依頼する3つのメリット

2021.11.05

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革バッグの色落ちが気になっていませんか?

もしくは、角の擦れが気になるから自分で補修してみようかな…と考えていませんか?

                      

最近自宅でも扱える革補修グッズをよく見かけますが、色が褪せてしまった革のバッグを修理後も長く綺麗に使用したいのであれば、自宅での補修はおすすめしません。

なぜなら、

・自分で本体の色を作り出す必要がある為、多くの材料を揃えなければならない

・バッグに色を載せるための道具(筆など)を一から用意する必要がある

・補修材の塗り方によっては、色むらが発生したり、革の質感が変化してしまう可能性がある

・市販の補修材は、摩擦や水濡れによる色移りのリスクが高い

等のデメリットが潜んでいるからです。

                      

あなたがもし、「色落ちしてしまった革バッグをなるべく元の状態に戻したい!」とお考えなら、信頼できるお店に修理を依頼すべきです。

革バッグの色落ち修理可能なお店への依頼には、自宅での補修と異なり、

・色を正確に再現する技術と材料がある

・専用の道具によって、バッグの色を均一に仕上げることができる

といったメリットがあるため、修理後も綺麗に使用できるでしょう。

                      

そこで今回は、色を作り出す専門の職人が在籍し年間約2200本もの革バッグ色落ち関連の修理を行っている我々リペアスタジオREFINEが

・色落ちした革バッグを修理専門店に依頼するメリット

・REFINEの革バッグ色落ち修理事例と修理料金

・革バッグの色落ち修理にREFINEが特におすすめの理由

を詳しくお話します。

                      

是非最後までご覧ください!

\REFINEは全国修理対応です!/

1. 革バッグの色落ち修理を修理専門店へ依頼する3つのメリット

色落ちが気になる革バッグの修理を修理専門店へ依頼すると、以下3つのメリットがあります。

・再現度の高い色を作り出す技術がある

・バッグの色を均一に仕上げることができる

・色落ちしにくい加工もできる

それぞれ詳しく見ていきましょう!

                      

1-1. 修理専門店には、再現度の高い色を作り出す技術がある

修理専門店は、作るのが難しい色でも高い再現度で作り出すことができます。

                      

色を作る「調色」という作業は、とても難易度が高いです。

それは、様々な色を混ぜ合わせて一つの色を作り出すとき、混ぜる量を少しでも間違えると全く異なる色になってしまうからです。

バッグの擦れている部分に色をのせようとすると、当然擦れ周辺と同じ色を使用する必要がありますよね。

しかし、色というものは赤みや青みが少し異なるだけで、その部分だけ浮いて見えてしまうことも…。

だから、自宅でこの調色という作業を行った場合、目当ての色を作りだすまでかなりの時間を要することはお判りいただけるでしょう。

                      

しかし、修理専門店ならば「どの色をどの配分で混ぜれば狙った色が出せるか判断できる技術」つまり「調色技術」があります。

その為、修理した部分だけ浮いた仕上がりになることは無いでしょう。

                      

≪素人(修理部門以外の社員)が色を作成して塗布したBefore/After。塗布した部分がやや目立ってしまいます。≫
≪REFINEの職人が色を作って、塗布したBefore/After。塗布した部分がわからないほどの仕上がりです。≫

                      

ただ、この「調色技術」のレベルは修理専門店によって大きく異なります。

それは積み上げてきた実績や職人の専門性によるので、そのお店のWebサイトで事例などを見て「擦れていた部分がわからないほどの仕上がり」の“調色技術が高いお店”を選ぶと良いでしょう。

                      

つまり、修理専門店なら、色の再現度が高く修理箇所がしっかりなじんだ仕上がりになります!

                      

1-2. 修理専門店では、バッグの色を均一に仕上げることができる

修理専門店は色落ち修理専用の道具を所持しているので、バッグ全体に均一に色を塗布することができます。

                      

自宅で革のバッグ全体を染め直しする場合、

・スプレーを全体に吹き付ける

・液体をブラシで全体に塗る

・クリームを全体に塗る

といった方法がありますが、どうしても色ムラが出やすくなります。

また、適切な量がわからず塗りすぎてしまい、革表面の質感が変わってしまうリスクがあります。

 

一方で、修理専門店は細かい粒子で均一に適量色を吹き付けることができる「スプレーガン」という道具を使用します。

                      

                      

この「ガン」は空気によって色を吹き出すのですが、その空気の量を調節しながらバッグに吹き付けると色ムラが無く綺麗に仕上がります。

また、色を吹き付ける際の粒子がとても細かいので、バッグ全体に薄く均一に吹き重ねていくことができるのです。

加えて、調色技術の高い修理店であれば再現度の高い色で染められるので、まるで新品に戻ったかのような仕上がりも期待できるでしょう。

                      

自宅での作業と専門店に依頼した場合、どれだけ仕上がりが違うか比較するために、

・「染めQ」(皮革製品に色を付けられるスプレータイプの染料)を用いて素人が染めた場合

・専用の塗料と「スプレーガン」を用いてプロが染めた場合

を実際にやってみました!

                      

                      

                      

                      

                      

                      

                      

                      

写真からも、仕上がりが全く異なるのがお判りいただけるでしょう。

染めQで染めた面は、遠目には均一に見えますがアップにしてみると色ムラが目立ちます。

一方でREFINEで染めた面はアップにしてみても、元からこの色だったかのように均一に染まっていますね。

                      

つまり、修理専門店の専門の道具なら、バッグ全体に均一な色を入れることができ、美しい仕上がりになります!

                      

1-3. 修理専門店の中には、色落ちしにくい加工やツヤを揃える加工ができる店舗もある

修理専門店の中には、色落ちを防ぐ加工や革のツヤを出す加工ができるお店があります。

                      

自宅でスプレーやクリームを使用して革バッグに色を付けた場合、「色落ち」のリスクが高いです。

皮革製品専用のスプレーやクリームなので、当然のことながら色落ちを防ぐように作られているでしょう。

しかし、革バッグに塗布した量が多すぎたりすると、摩擦などによって色が落ちて他のものに映ってしまう場合も考えられます。

また、スプレーやクリームで色は表現できたとしても、革表面のツヤ感まで合わせるのは難しいと思います。

                      

もちろん、修理専門店の修理後でも「100%色落ちは無い!」とは言い切れません。

しかし、色落ちを防ぐ「撥水加工」をオプションで行っているお店も有ります。

「撥水加工」はもともと水をはじくためのコーティングですが、塗装の上にコーティング層ができるので、結果的に色が落ちにくくなります。

さらに、修理店によっては革表面のツヤを再現できるので、

ツヤがある革だったのに、ツヤが無くなって印象が変わってしまった…

といった悲しい思いをすることも無いでしょう。

 

つまり修理専門店ならば、色落ち修理と同時にコーティングやツヤ加工を行えるので、修理後も長く綺麗に使用できるというわけです!

 

                      

2. 修理専門店の色落ち修理事例と料金のご紹介

この章では、修理専門店の一例としてリペアスタジオREFINEの色落ち修理事例をご紹介します。

REFINEでの色落ち修理は大きく分けて3つあります。

                      

・狭い範囲の色落ちなら「補色」

・やや広い範囲の色落ちなら「ぼかし染め」

・全体の色落ちなら「全体染め」

                      

1つずつお話していきます!

                      

2-1. 狭い範囲の色落ちなら「補色」

バッグの角など、狭い範囲の色落ちなら「補色」という修理を施します。

 

バッグの底角というのは、どうしても擦れやすく色が落ちてしまいがちです。 

そこで、筆を使用して色が落ちてしまった範囲にのみ色を付ける修理が「補色」です。

色落ちした部分の周辺と同じ色を一から作り出し、それを塗布して仕上げます。

                      

≪補色≫ 基本料金:¥2,750(税込み)~

 

実際REFINEで承った補色の修理事例や料金は、こちらのコンテンツを参考にしてください!

                      

【バッグの角擦れの補修をプロに頼むべき3つの理由と修理事例】

                      

                      

2-2. やや広い範囲の色落ちなら「ぼかし染め」

バッグと洋服がよく擦れる部分など、やや広い範囲の色落ちなら「ぼかし染め」という修理を施します。

 

ぼかし染めというのは、先述したスプレーガンという専用の道具を使用して、色落ちした部分とその周辺を染め上げる修理です。

補色との違いは、

・スプレーガンを用いた塗布であること

・色落ち部分に加え周辺も一緒に染めるということ

の2点です。

2-1.でお話したバッグの角擦れでも、範囲が広い場合に関しては「ぼかし染め」を提案させていただいています。

補色は筆を使用して手作業で行うので狭い範囲には適しているのですが、やや広範囲な色落ちであれば、筆で塗るよりガンで周辺と共に染める方がより本体となじんだ仕上がりになります!

                      

≪ぼかし染め≫ 基本料金:¥16,500(税込み)~

                      

エルメス バッグ

症状:バッグ内側の色落ち+汚れ(ご自分で汚れを落とそうとこすってしまった結果、周辺の色が落ちてしまいました。)

修理内容:ぼかし染め

修理料金:¥16,500(税込み)

                      

2-3. 全体の色落ちなら「全体染め」

革バッグ全体が色落ちしている場合は、丸ごと染め直す「全体染め」になります。

                      

革のバッグは主に紫外線などの影響で、長年使用しているうちに色が少しずつ落ちてきます。

その際にREFINEが施すのは、「全体染め」という修理です。

全体染めも2-2.で登場したスプレーガンを用いて、色を塗布します。

スプレーガンは粒子が小さいので、色むらができることなくバッグ全体を同じ色で仕上げることができますよ!

*厚めに塗布した場合は、やや手触りが悪くなる場合もあります。

                      

≪全体染め≫ 基本料金:¥38,500(税込み)~

                      

                      

サンローラン バッグ

症状:全体的に色落ち

修理内容:全体染め

修理料金:¥38,500(税込み)

                      

3. REFINE革バッグの色落ち修理におすすめの理由2つ

革バッグが色落ちしてしまった時の依頼にREFINEがおすすめの理由は以下の2つです。

                      

・調色専門の職人が在籍し、年間約2200本もの革バッグの色落ち修理実績がある

・撥水加工やツヤ出し加工など仕上がりのクオリティをあげる工夫をしている

                      

一つ一つ、詳しく説明していきます!

                      

3-1. 調色専門の職人が在籍しており、年間約2200本もの革バッグの色落ち修理実績がある

REFINEには調色を専門的に行っている職人が在籍し、年間約2200本もの革バッグの色落ち修理実績があります。

                      

先述の通り、色を混ぜ合わせて作り出す「調色」という作業は非常に難易度が高いです。

その為、お店によってクオリティに差が出やすいポイントでもありますね。

では、調色技術が高い修理専門店とはどのような条件を満たしているのでしょうか?

それは、「専門性の高さ」と「豊富な修理実績」です。

                      

RFINEの職人は一人ひとりが専門分野の修理を担当しています。

例えば、バッグの金具交換は「金具修理専門の職人」、ファスナーの交換は「ファスナー修理専門の職人」、バッグの色落ち修理は「調色専門の職人」が作業します。

つまり、各分野に突出した知識を持った職人が担当するため、安定した高いクオリティで商品を仕上げることができるのです。

特に、「調色」という経験も技術力向上に深く関わってくる作業に関して、REFINEの職人一人ひとりの「専門性の高さ」は大きな強みとなっています。

また、REFINEでは年間に約2200本もの革バッグの色落ち関連修理を承っています。

これだけ修理実績があるということは、その分だけ調色を行い経験と知識を積み重ねているということですね。

                      

よって、圧倒的な修理実績に基づく知識と経験を蓄積した専門性の高い調色職人がいるREFINEだからこそ、お客様に満足いただけるクオリティで商品を仕上げることができるというわけです!

                      

3-2. 撥水加工やツヤ出し加工など仕上がりのクオリティをあげる工夫をしている

REFINEは、必要に応じて撥水加工やツヤだし加工を施し、最高の状態でお客様へお返ししています。

                      

先述した通り、色落ち修理と同時に「コーティング層を作る撥水加工」や「ツヤを元と合わせるツヤ出し加工」をすると、修理後も長く綺麗に使用できますね。

REFINEでは通常、色をバッグにのせた後には必ずツヤ合わせの加工を行います。

ツヤが違うだけで商品の印象はガラッと変わってしまいますよね。

お修理品の「復元」を掲げる我々リペアスタジオREFINEとして、細かなところまでしっかりと仕上げていきます。

                      

また、オプションとして「撥水加工」もメニューに存在しています。

撥水効果+色落ち止めの役割を果たすため、ご希望の場合は色落ち修理とセットで行っています。

ほこりや汚れもつきにくくなるので、おすすめですよ!

                      

つまり、REFINEはお修理品の「復元」を目指し、修理後も長く綺麗に使用していただけるように常に最善のクオリティで仕上げている、ということです!

                      

                      

4. バッグの色あせ修理でよく聞かれるQ&A

ここからは、バッグの色落ち修理でよく聞かれるQ&Aをまとめました。

依頼を検討する時の参考にしてくださいね。

                      

4-1. どんな素材でも染められるの?

以下4種類の革に関しては、補色/染め修理は承っておりません。

・エナメル

・エキゾチックレザー

・ヌメ革

・起毛している革

                      

エナメルは、すでに表面にツヤ加工されている革のため、塗料の定着が弱いです。

また、エキゾチックレザーや起毛している革は、表面が特殊な表情であったりけば立っているため、均一に色を乗せることが難しいです。

加えて、ヌメ革は表面に何もついていないすっぴん状態の革なので、塗料が一部シミになる可能性があります。

以上の理由から、REFINEでは「エナメル」「エキゾチックレザー」「ヌメ革」「起毛している革」の補色/染め修理は承っておりません。

                      

4-2. 元の色と違う色に染めかえもできる?

技術的にバッグの色を染めかえることは可能ですが、基本的に承っておりません。

                      

バッグの色を染めかえるということは、元の色を隠すために新しい色をしっかりと厚めに吹き付けなければなりません。

そうすると修理後の手触りがごわごわし、時間が経つにつれて革のひび割れが発生するリスクが高まります。

その為、REFINEでは基本的に染め替えはお受けできません。ご了承ください。

                      

4-3. かばんの外側だけじゃなく、内側の色落ちも染められる?

はい!承ることができます。

                      

かばんの内側も荷物を出し入れする際に摩擦が起こるので、どうしても色落ちが起こりがちですね。

REFINEでは、補色/染め共にかばん内側の色落ちに対応しています。

どうぞお気軽にご相談ください!

                      

5. まとめ

今回のまとめです。

                      

・色落ちした革バッグの修理は、修理専門店にお任せすると修理後も長く綺麗に使用できる

・革バッグの色落ち修理は大きく分けて「補色」「ぼかし染め」「全体染め」の3つ

・革バッグの色落ち修理を依頼するなら、REFINEがおすすめです!

                      

このコンテンツを読むことで、あなたの革バッグ色落ち修理についての迷いが消えたなら幸いです!

                      

                      

                      

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